最新のシュロス式側弯症治療をドイツから
脊柱側弯症の保存療法(手術をしない治療)について説明会を行います。
側弯症治療において世界で最も有名なシュロス法の3代目であるDr.Hans Rudolf Weissによる最新の装具 Gensingen Brace®と 運動療法 Schroth Best Practice®を詳しくご紹介いたします。
“進行して手術を勧められているが、できれば手術は受けたくない”
“装具治療をしているのに進行してしまっている”
“装具が大きい、苦しい、ごつすぎる、などでほとんど装着できずにいる”
“経過観察と言われたけれど、放置せずに積極的に治療を行わせたい”
“成人になってから変形が目立つ、腰痛がひどくなってきた….”
お子様やご自身がこのようにお悩みの方是非ご参加ください。
側弯症は良くならない、装具も進行を抑えることが目的で改善はない、45°を超えたら手術しかない…と専門医から説明を受けて治療の希望をなくしている方がほとんどですが、
ドイツのシュロス法による装具と運動療法によって多くの患者さんが改善しています。
特に子供達には早期に矯正力のある使いやすい装具を与えることで、短期間に成果を出している例が非常に多くみられます。成人の方にも効果が期待できます。
側弯は正しい治療で改善させることができるのです。
今回は少人数での説明会です。親御さん、又は成人の患者さんご本人のみのご参加とさせて頂きます。参加費は無料ですので、これまでためらっていらした方もお気軽にご参加下さい。
日時:第1回 2021年6月27日(日)10:00~12:00
第2回 2021年6月28日(月)14:00~16:00
第3回 2021年6月29日(火)12:30~14:30
場所:帝国ホテル 本館5階 ミーティングルーム (各回 定員5名)
お申込み、お問い合わせは 株式会社Schroth Best Practice Japan 石原、高森まで
schroth.best.japan@gmail.com
03-6268-9453 (麹町白石接骨院が取り次ぎます)