最新のシュロス式の側弯症治療に是非参加して下さい。
(麹町セミナーにご参加の皆様、お知り合いの方にもお声掛けお願いします)。
既に皆様ご承知のことと思いますが、麹町白石接骨院内 株)Schroth Best Practice Japan ではこれまで改善はできないといわれてきた脊柱側弯症の治療に、ドイツのシュロス法の 最新の運動療法と装具を導入し、大変良好な成果をあげてきました。
患者さんが発信する SNS などにより少しずつ認知度も高まり、近年は患者さんが大変ふえ てまいりました。そこで新年度、あるいはすぐに参加して頂けるスタッフを募集いたします。 側弯症の患者さんは思春期だけでなく中高年の方も女性が圧倒的に多いので、今回は特に 女性の方に来て頂きたいと願っています。
もちろん、外傷の治療についても他の接骨院では学べない治療を麴町白石接骨院にて白石 院長から学ぶことができます。具体的には週に 1~2 日が側弯症治療に専念する日となりま す。
有名な大学病院で手術といわれていた患者さんの多くが、この優れた装具や運動療法によ って、背骨を金属で固定する手術をせずに、きれいな背中を取り戻すことができるのです。 ネット上には側弯症を治す!といった整体やら独自の施術やらの情報があふれています。 しかし、側弯症はそんなに簡単に治せるようなものではないことを、実際に娘で体験した私 はよく知っています。そして、そのようなエビデンスのない治療で無駄な時間を過ごしてし まうことは特に思春期の患者さんにとっては取り返しのつかない残念なことなのです。
シュロス法は一昨年、100 周年を迎えました。親子三代にわたり、彼等が人生をかけて取り 組んできた運動療法=シュロスベストプラクティス、そしてワイス博士が 7 年半かけて開 発した装具、ゲンシンゲンブレースは今もなお進化を続けています。その世界の最先端の装 具や運動療法を、我々の世代だけで終わらせたくないと強く願っています。
日本の側弯症の 患者さんのためにこの素晴らしい治療法を継承して行こう!と思って下さる方、是非力を 貸して下さい。
シュロスベストプラクティス セラピストの資格をまだ取っていなくても、 これから取れますので大丈夫です。子供たちの将来を変えることができる本当にいいお仕 事です。
詳細は https://schroth-japan.com/ をご覧下さい。
男性の方もパートタイムでのご相談に応じます。ご連絡ください。
お問い合わせ、ご相談は schroth.best.japan@gmail.com 080-5597-7466 石原まで